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PRIMECUTS "HIP HOP MARKET"とは...NY在住 日本人DJ SOULJAHがプロデユースするHIP HOPサイト。次世代のミュージックライフ, クラブDJスタイルを提供する総合音楽販売マーケットです。本場NEW YORKから産地直送のCD, DVD, 洋服, 小物, アーティストのインタビュー等, フレッシュなアイテムをお届けします。

  ニュース  
     
  ジャスト・ブレイズ来日公演にDJ SOULJAH, SIMON、WATARAIらも参加  
     
  2012年1月20日 (japanhiphop.org)  
     
 

ジェイ・Z(Jay-Z)やエミネム(Eminem)、ファボラス(Fabolous)やディップセット(The Dipset)一派などの数々のヒップホップ・ヒットを生み出してきたトップ・プロデューサー、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)が2月に来日。毎回オーディエンスを熱狂させているDJプレイを披露する。 ジャスト・ブレイズは日本でもヒップホップ・ファンの間で人気が高く、過去の来日パーティでのDJプレイも強烈な盛り上がりをみせてきた。そのジャスト・ブレイズが、昨年、渋谷は道玄坂にオープンしたばかりのSOUND MUSEUM VISIONで行われるパーティ「MAKE OR TAKE Special」のメイン・アクトとして登場する。この「MAKE OR TAKE」はアパレル・ブランドとして展開しているMAGICK STICKがスタートする起点となったというパーティで、90年代ヒップホップを中心としたパーティ。さらに定番ブランドStussyも今回のスペシャル公演をサポート、ジャスト・ブレイズ×MAGICK STICK×StussyというトリプルネームによるTシャツまで制作するという力の入れようだ。 主に3つのフロアから構成されるVISIONの各フロアでは、ジャスト・ブレイズのほかにDJ WATARAI、DJ SOULJAH、KASHI DA HANDSOMEからDJ DARUMA & JOMMYまで、ヒップホップ/エレクトロなどのDJたちが集結。さらに昨年リリースしたアルバムも大好評だったSIMONがライブ出演という豪華な内容だ。このMAGIC STICK presents MAKE OR TAKE Specialは2月4日(土)に開催される。

 
     
     
  ビヨンセ、女の子を無事出産!  
     
  2012年1月10日 (japanhiphop.org)  
     
 

米時間の1月7日、ビヨンセ(Beyonce)が夫ジェイ・Z(Jay-Z)との子供を無事出産したという。 この日、まずNY Daily Newsがビヨンセがニューヨークのレノックス・ヒル病院の1フロアを借りきって入院し、出産間近と報道。それに続いてビヨンセの地元であるヒューストンのThe Houston Chronicle紙が彼女に近い内部からの情報として「女児を出産、母子ともに健康」と報じている。 昨年12月に「ビヨンセ出産」の誤報が流れたが、今回の報道については「レノックス・ヒル病院で働く人物の友達の友達」が、「『友人がビヨンセの女の赤ちゃんの出産を手伝った』って友達がメールしてきたよ」とのツイートなどが裏付けの証拠の1つとして注目されている。ビヨンセ周辺の情報コントロールが見事なのか、それとも世界からの注目度が高いためか、驚くほど間接的な情報までが取り上げられているようだ。ちなみにビヨンセが入院の際に使っている仮の名前はイングリッド・ジャクソン(Ingrid Jackson)だとか。 ビヨンセはもちろん、ジェイ・Zからも現在は公式発表はないが、既にTwitterやFacebookではリアーナ(Rihanna)、クエストラブ (?uestlove)、ラッセル・シモンズ(Russell Simmons)らがお祝いのコメントを寄せている。また1月8日生まれならシンガーのR.ケリー(R. Kelly)と同じ誕生日になるところだったが、日付が変わる前の出産となった模様。1月7日という誕生日については、ジェイ・Zの“Decoded”共著者ドリーム・ハンプトン(Dream Hampton)が「ゾラ・ニールの日、イエス!」とツイート。これはハーレム・ルネッサンスと呼ばれたアフリカ系文化運動で活躍した民俗学者、作家のゾラ・ニール・ハーストン(Zora Neale Hurston)のことで、同日生まれには俳優ニコラス・ケイジ(Nicholas Cage)やF1ドライバーのルイス・ハミルトン(Lewis hamilton)らがいる。 さらにこの赤ちゃんの名前についてはE Onlineがブルー・アイヴィ・カーター(Blue Ivy Caretr /Ivy Blue Carterとの説も)と報道。このアイヴィという名前は、ビヨンセとジェイ・Zにとって重要な数字「4」をローマ数字で書いた「IV」が入っているということも指摘されている。

 
     
     
  R.ケリー、迷作『トラップト・イン・ザ・クローゼット』の続編32話を書き上げる。  
     
  2011年12月24日 (japanhiphop.org)  
     
 

マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)やホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)らを手がけるプロデューサーとしての顔も持ち、この25年間で米Billboardチャートに最もヒット曲を送りこんだアーティストに選ばれたベテラン、R.ケリー(R. Kelly)が、あの‘間男’を自ら演じた迷作“Trapped In The Closet”の続編、32話分を書き上げたと明かした。 2005年と2007年にR.ケリーが発表した“Trapped In The Closet”は、‘ゲトー・ソープ・オペラ’と題した昼ドラ系の長編ミュージックビデオ作品。関係を持った女性がじつは既婚者で、旦那が帰宅したためクローゼットに隠れるもケイタイが鳴ってしまい……というストーリーをこれまで22章に渡って展開、大真面目に作り上げた怪作。 以前からそのさらなる続編を作ることに意欲を見せていたR.ケリーは、昨年にも15章ぶんを書き上げたと述べていたが、先日ジム帰りにゴシップサイト TMZからの直撃取材を受けた際、すでに32章を書き上げたと明かした。しかし制作は進めているも、「かなりの金がかかるからね。投資してくれるところを探しているよ」と話しており、肝心の映像化については実現の目処は立っていないようだ。 なお、ニューアルバム“Black Panties”の制作にも取りかかっているR.ケリーだが、来年春には自叙伝“Soula Coaster: The Diary of Me”を発売、来年10月には、米マイアミからバハマ国ナッソーまでを巡る5日間のクルージング・ツアー「Love Letter Cruise」を行う予定。また、今年7月に喉の手術を行い、一時は療養のため活動を休止していたが、アメリカで今年から放送がスタートした人気TVオーディション番組「X-Factor」の決勝にゲスト出演し、ファイナリストのメラニー・アマーロ(Malanie Amaro)と共に“I Believe I Can Fly”を披露するなど元気な姿を見せている。

 
     
     
  レディー・ガガ、「2011年もっとも稼いだ女性アーティスト」に  
     
  2011年12月19日 (japanhiphop.org)  
     
 

2008年にデビューするや、この数年間で瞬く間にスターダムにのし上がったレディー・ガガ(Lady Gaga)が、2011年度の女性ミュージシャン部門『マネー・ランキング』で見事1位に輝いた。 これは米経済誌Forbes誌による推計ランキングで、2010年5月から2011年5月までの米調査会社Pollstarと全米レコード協会によるデータ実績にアーティスト本人及び業界関係者による証言などを加味して算出されたもの。レディー・ガガは、アルバム“Born This Way”と“Monster Ball Tour”ツアーならびにCM契約料などで9000万ドル(約70億円)の収益をあげ、これは2位のカントリー界の若き歌姫テイラー・スウィフト (Taylor Swift)の4500万ドル、ケイティ・ペリー(Katy Perry)の4400万ドルなどにダブルスコアで圧勝。 推計の元になったのは今年5月までのデータのため、英国出身シンガー、アデル(Adele)は1800万ドル(約14億円)で9位だが、世界中で驚異のロングヒットを続けているお化けアルバム“21”の勢いを受けて、来年どこまで数字を伸ばすかに注目したいところ。ちなみにミュージシャン全体のトップは英国ロック・バンドの雄U2で1億9500万ドル(約152億円)となっている。

 
     
     
  エイミー未発表曲集、本国イギリスで初登場1位へ  
     
  2011年12月12日 (japanhiphop.org)  
     
 

今年7月に急逝した世界的な人気を誇る英シンガー、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)の未発表曲集がリリースされ、本国イギリスで堂々の初登場1位を飾るようだ。 これまでエイミーを支えてきた盟友、サラーム・レミ(Salaam Remi)とマーク・ロンソン(Mark Ronson)のふたりがほぼ全曲を監修、完成させた未発表曲集“Lioness: Hidden Treasures”は、過去のアルバム制作中に録音したものの未発表に終わっていた曲や、既に発表済みの曲の別バージョンなどに加え、エイミーが生前制作を進めていたニューアルバム用の新曲、また先日リリースされたトニー・ベネット御大(Tony Bennett)との“Body & Soul”など全12曲が収録されている。 イギリスで12月5日に発売された“Lioness: Hidden Treasures”は、7日付けですでに9万6000枚近くを売り上げており、来週の英国チャート初登場1位は確実のようだ。世界的に大ヒット中のマイケル・ブーブレ(Michael Buble)の“Christmas”が先週に引き続き2位をキープ、3位には昨年「X-Factor」で優勝したレベッカ・ファーガソン (Rebecca Ferguson)のデビュー作“Heaven”が初登場となる見込み。 また“Lioness: Hidden Treasures”はアメリカでも10万枚ほどのセールスで来週の米チャートのトップ10入りが見込まれている。なおアメリカではブーブレの “Christmas”が爆発的にヒットしており、今週29万枚強を売り上げて2週目の全米1位の座を軽々と獲得、今年7枚目となるミリオン突破作となり、クリスマス・シーズンに向けて来週はさらにセールスが伸びる予想で、3週連続の1位が確実視されている。 “Lioness: Hidden Treasures”日本盤は12月14日発売予定。なおこのアルバムからは、ルビー&ザ・ロマンティクス(Ruby & The Romantics)のカバーとなる“Our Day Will Come”が、生前の映像を編集してエイミーへのトリビュート・ビデオとして公開されている。また、サラーム・レミ、マーク・ロンソンや、“Like Smoke”で参加したナズ(Nas)らが制作秘話を語ったインタビュー映像も公開されている。

 
     
     
  T.I.&タイニー番組のテーマ曲に新進シンガー・ソングライター抜擢  
     
  2011年12月7日 (japanhiphop.org)  
     
 

人気ラッパーのT.I.とその妻で元エクスケイプ(Xscape)の女性シンガー、タイニー(Tameka "Tiny" Cottle)夫婦を中心に一家の様子を見せるリアリティ番組「T.I. and Tiny: The Family Hustle」が今月5日からアメリカで放送スタートしたが、このテーマソングに新進シンガー・ソングライターのジャミリオン(Jamillions)の曲が大抜擢された。 カリフォルニア州出身のジャミリオンは、インディをベースに活動しているもののベイエリアの重鎮トゥー・ショート(Too $hort)とも共演、またソングライターとしてもブライアン・マイケル・コックス(Bryan Michael Cox)やエリック・ハドソン(Eric Hudson)ら売れっ子プロデューサーに認められた存在。昨年には、R.ケリー(R. Kelly)の迷曲“Echo”などを手がけたDJキャンパー(DJ Camper)らも参加したデビュー作“Almost Famous”をリリースしている。 この“Almost Famous”に収録の“Time Machine”が、人気ラッパーのリアリティ番組である「T.I. and Tiny: The Family Hustle」のテーマソングに選ばれるという快挙に。このアルバムからは他にも、ジェイダ・ピンケット・スミス(Jada Pinkett Smith)が主演、総指揮を務めている医療ドラマ『しあわせの処方箋』(原題“HawthoRNe”)のコマーシャルにシングル“Love You Like I Do”が使用されてもおり、「あともう少しで成功する」という意味も込めたアルバム・タイトルどおりに有名アーティストへとなる道を着実に進んでいる。 なお、ジャミリオンズは来年1月7日に発売されるソウル名曲カバー集“STAR BASE MUSIC Presents R&B FOREVER”にデバージ(DeBarge)の“I Like It”のカバーで参加しているほか、ニューアルバムの制作を春頃のリリースを目指して進めているとのこと。

 
     
     
  BEPのウィル、新曲のミック・ジャガー参加は冗談のつもりだった  
     
  2011年11月29日 (japanhiphop.org)  
     
 

活動休止の決まったブラック・アイド・ピーズ(Black Eyed Peas)の頭脳、ウィル・アイ・アム(will.i.am)が久々のソロ作リリースに向けて本格的に動き出しているが、先日リリースした新曲のゲスト、ミック・ジャガー(Mick Jagger)の参加は「想定外」だったことを明かした。 ウィル・アイ・アムは、来年リリース予定のソロ・アルバム“#willpower”からの1stシングルとして、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)とミック・ジャガーという豪華ゲストを迎えた“T.H.E (The Hardest Ever)”を発表。米時間で今月20日に開催されたAmerican Music Awardsにてジェニファーと共にパフォーマンスを披露し、同夜にデジタル・リリースされた(日本では未発売)。 しかしこのミック・ジャガーの参加、実は‘ひょうたんから駒’で実現したものだった。米Rolling Stone誌の取材に応じたウィルは、新曲を所属レーベルの長、ジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)に聴かせた際、「ジミー・アイオヴィンは“ヤバい出来だね。で、誰をゲストに迎える気だい?”って訊いてきたんだ。俺は、“何を言ってるんだ? もう完成してるよ”って答えたら、“えっ、誰もフィーチャーしないのか?”って言われてさ」というやり取りがあり、特にゲストを迎える気のなかったウィルは「実現不可能な」ミック・ジャガーの名前を冗談のつもりで挙げたという。 業界の重鎮であるアイオヴィンだったが、ミック・ジャガーとは仕事をした経験がないため早々に諦めるものとウィルは思っていた。しかし、「若い頃はミックになりたいと本気で思った」というアイオヴィンは違った。「あの人はミックのヴォーカルを録ってきたんだぜ。俺の人生で最も誇りに思える瞬間だったよ。グラミーを獲るのもクールではあるけど、こういうのは最高だね」とアイオヴィンの行動力を驚きながら賞賛。ジェニファー・ロペスを迎えたのもアイオヴィンの発案だったとのことで、「これまでBEPでは幾度もコラボをしてきたけど、ソロでこんなビッグネームとコラボするのはこれが初めてだ。すごいことだよ。 J・ロー、彼女も素晴らしい」と話している。 来年リリース予定のニューアルバム“#willpower”についてまだ詳細は不明だが、ニコール(Nicole Scherzinger)をゲストに迎えた“Mona Lisa Smile”という曲では、フランス政府の協力を得て、午前2時にルーブル美術館に入り、あのモナリザの絵の隣でギターをレコーディングしたとか。プロデューサーとしても大物を手がけているウィルだけに、ソロ新作はかなりの豪華な力作となっているようだ。

 
     
     
  T.I.、新作タイトルはマーヴィンからインスパイア  
     
  2011年11月22日 (japanhiphop.org)  
     
 

出所後初のアルバムの制作を進めているラッパー、T.I.だが、そのニューアルバムのタイトルを“Trouble Man”に正式に決定し、新曲の音源も公開した。 タイトル候補として“Trouble”と“Kill the King”が挙がっていたが、米Billboard誌の最新インタビューにて、「タイトル曲を作っている時にスタジオのスピーカーから偶然マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)の“Trouble Man”が流れたんだ。暗黙の了解で決定さ」と述べ、マーヴィンの曲にインスパイアされてタイトルを“Trouble Man”に決定したことを明かした。新作の内容については、「何度も自分のことを話してばかりきたが、このアルバムでは初めて、これまでに経験してきたこと……これからはもう経験しなくてもいいだろうことを語っている。今はもうパーティ三昧の生活はしていないからね。多少はしているけど、当時のような生活とはまるで違う」と説明している。 またこの新作から、T.I.と同郷アトランタに拠点を置くプロデューサー・デュオ、トゥー・バンド・ギークス(Two Band Geeks)による“Pyro”を公開。「自信を持ってお届けできる直球のパーティーソングだ。バカ騒ぎした余韻を引きずった翌朝が懐かしくなるような曲だ」と語っており、シングル候補に挙がっているようだ。 すでに45曲もの楽曲を収録候補として完成しているという同作、現時点ではケイティ・ペリー(Katy Perry)のポップ・ヒット曲を数多く手がけたドクター・ルーク(Dr. Luke)なども参加しているとのこと。T.I.は、ルークが手がけたケシャ(Ke$ha)“Sleazy”のリミックス・バージョンに参加していたことがある。

 
     
     
  ドレイク新作、全米1位は確実に。初週セールス70万枚超えか  
     
  2011年11月18日 (japanhiphop.org)  
     
 

‘超大型新人’という枕詞に違わぬ活躍を続けているカナダ出身ラッパー/シンガー、ドレイク(Drake)のセカンドアルバム“Take Care”が今月15日に発売され、その初週売上枚数が67万5000枚から72万5000枚の間になるとの推計が出た。 全米で今月15日に発売されたドレイクの新作“Take Care”は、発売一週間前に音源がインターネット上に流出したにもかかわらず、前作“Thank Me Later”の45万枚を大きく上回るものとなりそうだ。これで米Billboardアルバム総合チャートの2作連続で初登場1位は確実。また、レディー・ガガ(Lady Gaga)の“Born This Way”(110万枚)、リル・ウェイン(Lil Wayne)の“Tha Carter IV”(96万枚)に次ぐ今年3番目のビッグセールスとなり、「2枚目のジンクス」も見事にはねのける結果となった。 この新作“Take Care”には豪華ゲストが名を連ねるが、中でも大きな話題となっているのは音楽界の巨匠スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の参加。この共演についてドレイクは、「俺を若造扱いして説教臭いことを言うわけでもなく、ひとりの人間として同等に扱ってくれた」と述べ、その偉大さに触発されたようだ。なお、ドレイクはジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)の参加も熱望し、彼との共演用の曲も準備していたが、ジャスティンが映画撮影であまりに多忙だったため、こちらは残念ながら実現しなかったという。 また「初週セールスで100万枚を狙うか」との問いには、「100万枚は誰もが憧れる数字だが、現実的ではないね。それはリル・ウェインやエミネム (Eminem)といったカリスマだけが出せる数字だ。俺はまだその域には達していない。数字よりみんなの評価の方が気になるし、買ってもらえれば満足だ」と答え、数字にこだわらない余裕を見せている。

 
     
     
  コモン新作が完成!  
     
  2011年11月15日 (japanhiphop.org)  
     
 

自身のレーベルThink Common Entertainment/Warnerからの第一弾リリースとしても注目のラッパー/俳優コモン(Common)の新アルバム“The Dreamer / The Believer”のトラックリストが公開された。 同作の監修者で「カニエの師」としても知られるノーI.D.(No I.D.)がiPhoneなどの写真アプリinstagram上で曲順がタイプされたたけのマスターCDのパッケージ写真を掲載して明らかになったもの。 12月20日発売予定の同作全12曲中、ゲストはわずか3人だが、ファースト・シングル“Ghetto Dreams”に参加のナズ(Nas)と、“The Dreamer”には異色ともいえる公民権運動にも参加した御歳83歳の女流作家/詩人のマヤ・アンジェロウ(Maya Angelou)、“The Believer”にはおなじみジョン・レジェンド(John Legend)と、コモンらしい渋いラインナップとなっている。 3年振り、9作目となる同作についてコモンは「ヒップホップであり良い音楽でもある。ソウル・ヒップホップとでも呼ぼうか。ノーI.D.も俺もアーティストへと成長したからには、より広い層にアピールできるレベルアップした音楽を求めた。根底に流れるのはもちろんヒップホップだけどね」とコメント。今月に入ってサードシングル“Sweet”をリリース、ハイチで撮影されたというミュージックビデオも間もなく公開予定とのこと。(

 
     
     
  ドレイク、新作音源が流出するも「リークが楽しみ」  
     
  2011年11月9日 (japanhiphop.org)  
     
 

前作の大ヒットで新世代ラッパーの中でも別格のスターとなったドレイク(Drake) の真価が問われる新作“Take Care”の発売が全米で今月15日に迫る中、アルバム音源が次々に流出。セールスにも影響を与えると考えられるため発売前の音源流出には神経を尖らせ、怒りをあらわにするアーティストも多いが、しかしドレイクはまったく意に介していないようだ。 ここ最近ではビヨンセ(Beyonce)の最新作が発売3週間前に通常盤の収録曲全曲がリークされるなど、いまや日常茶飯事となった発売前の音源流出はある意味で注目度の高さを示しているが、すでにほぼ全曲が流出しているドレイク自身も余裕の態度を見せている。リアーナ(Rihanna)との表題曲“Take Care”や、リック・ロス(Rick Ross)参加の“Lord Knows”など次々に流出している問題にいち早くTwitterで反応したドレイクは、「アルバム全曲がリークされたかどうかは分からないけど、(発売の)1ヶ月前に起こらなかったことを神に感謝する」「ぜひ聴いて、楽しんでくれ。それで気に入ったら買ってくれよな。……そして次回まで‘Take Care’(大事に)しておくように」とコメントしている。 また米Billboard誌の取材で、J.コール(J. Cole)のアルバムが同じく発売1週間前に流出するも余裕で初登場全米1位に輝いたという事例からポジティブな見方ができるのではとの話に、「まったくそのとおり。出かける前に(買うかどうかを)判断してもらえるし、結果的に(セールスに)貢献すると思うし、アーティストのためになる」との見解を示し、さらに流出を期待しているのでは?との突っ込みに「ああ、いつもそうだよ。リークを楽しみにしている。そうあるべきじゃないんだろうけどさ。俺に言わせれば、こういうのは‘理にかなった’リークだよ。みんなからの感想を聞くのは俺にとって助けになることだし」と返している。 なお、以前発表されたトラックリストには名前がなかったが、宣言どおりスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)が参加していることが流出で明らかになっている。 関連してドレイクは、リック・ロスとのコラボ・ミックステープの制作を進めているという。“Y.O.L.O. (You Only Live Once)”と仮タイトルが付けられているが、発売日などは公表されておらず、突然リリースしてファンを驚かせるとのこと。

 
     
     
  リック・ロス、緊急搬送の原因は「睡眠不足」??  
     
  2011年11月4日 (japanhiphop.org)  
     
 

10月、飛行機に搭乗中にけいれん発作を起こして病院に緊急搬送され、予定していたライブをキャンセルするなど体調が心配されたラッパーのリック・ロス(Rick Ross)。その後レストランの開店記念セレモニーに登場し快復をアピールしたのに続き、TV番組に出演して倒れた原因を明かした。 人気TV番組「106 & Park」に出演したリック・ロスは、発作を起こした当日の出来事を振り返った。最初の発作は軽いものだったため気にせず、「ちょっとぐったりしたけど、でも行けるだろって思った」と説明。「それで飛行機に乗ったらまた発作が起きて、気がついたら医者の前だった」と振り返り、検査の結果、睡眠不足が問題だったと明かした。「このゲームで急成長し、ナンバーワンのレーベルにするためには、多くの犠牲を支払わなければならない。俺の場合、それが睡眠だったってことだ。毎日2時間睡眠だったよ」と睡眠不足の理由も説明している。 さらにリック・ロスは、「俺とジェイ・Z(Jay- Z)はこれまでにない最高にヤバいコラボ曲を完成させたよ。俺のアルバムに入るんだ」とブチ上げた。リック・ロスは現在、“God Forgives, I Don't”というニューアルバムを準備中で、12月13日リリース予定と発表されている。この新作からはすでに、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)をフィーチャーした“You The Boss”と、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)のプロデュースによる“I Love My Bitches”の2曲がシングルとしてデジタル・リリース済(日本では未発売)。

 
     
     
  エイミー・ワインハウス未発表曲集が12月に  
     
  2011年11月1日 (japanhiphop.org)  
     
 

今年7月に急逝した世界的な人気を誇る英シンガー、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)の未発表曲集が12月にリリースされることが明らかになった。 英NMEが報じたところによると、12月5日に“Amy Winehouse Lioness: Hidden Treasures”と題された未発表曲集がリリースされるという。このアルバムは、これまでエイミーを支えてきた盟友、サラーム・レミ(Salaam Remi)とマーク・ロンソン(Mark Ronson)のプロデューサーふたりが参加し、完成させたものだとのこと。 全12曲を収録し、キャロル・キング(Carole King)の作で知られるシュレルズ(The Shirelles)の“Will You Still Love Me Tommorow”や、ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)らのバージョンで知られる“A Song For You”、ルビー&ザ・ロマンティクス(Ruby & The Romantics)の“Our Day Will Come”のカバーなどが収録されるとか。他にも「イパネマの娘」(“The Girl from Ipanema”)などを歌ったものもあるという。 また、“Wake Up Alone”のデモ・バージョンや、“Tears Dry On Their Own”や“Valerie”のスロウ・バージョンなど、既発曲の別バージョンのものも収録されるとのこと。すでに『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』のサントラで披露されていた“Will You Still Love Me Tommorow”のカバーがサントラと同じバージョンのものかどうかは伝えられていない。加えて、エイミーと同じ誕生日で彼女がファンだったというナズ(Nas)との“Like Smoke”や、先日リリースされたトニー・ベネット御大(Tony Bennett)との“Body & Soul”も収録されるとのこと。 先日、その死因が致死量を超えたアルコールの摂取による急性中毒死と発表されたエイミーは、数々の賞に輝いた06年発表の大ヒット作“Back To Black”に続く新作の制作を昨年から本格的にスタートさせていたが、この新作用の音源が使われているかどうかは今のところ不明。

 
     
     
  マドンナ新曲にニッキー・ミナージュ、M.I.Aが参加?  
     
  2011年10月31日 (japanhiphop.org)  
     
 

マドンナ(Madonna)のファン・サイトMadonnaTribeが報じたところによると、マドンナ新作にはなんとニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)とM.I.A.という個性派ふたりが参加した“Give Me All Your Love”という曲が収録され、この曲は2012年2月5日に行われる米スーパーボウルのハーフタイム・ショウで披露されるという。 強烈な個性を放つ3人の女性アーティストが集結し、ダンス・ミュージック界のポップスターとなったマーティン・ソルヴェグ(Martin Solveig)がプロデュースしたというこの曲は、マドンナのニューアルバムからのシングル曲となる予定なのだとか。マドンナにとってスタジオアルバムとしては12枚目となるニューアルバムは、98年の“Ray of Light”でタッグを組んだことでも知られるウィリアム・オービット(Willaim Orbit)が久々に参加していることでも話題になっており、マドンナは、来年2月か3月頃には1stシングルを発表する予定であることを認めている。 またマドンナは今年8月から、「Smirnoff Nightlife Exchange Project Experience」と題して、彼女の次のツアーに起用するためのダンサーのオーディションを大々的に開催。しかし、このオーディションにより一部で来年に行われると噂された世界ツアーについては興行主とされたLive Nationによって「事実ではない」と否定されている。またマドンナが来年のスーパーボウルでパフォーマンスを行うという話もまだ正式に発表されたものではないが、各ニュースサイトですでに話題になっており、彼女の新作への期待の高まりがうかがえる。

 
     
     
  勢いに乗るサ上ロ吉、まもなくリリパ開催!  
     
  2011年10月25日 (japanhiphop.org)  
     
 

注目アーティストをそろえるFelicityレーベルに移籍、第1弾EP『YOKOHAMA LAUGHTER』を発表、着実に国内ラップ・シーンで勢いを増しているサイプレス上野とロベルト吉野が、同作のリリース・パーティ「建設的」を10月30日(日)に開催する。 「サ上とロ吉」という略称でもおなじみのこのデュオ、ラッパーのサイプレス上野は国内アーティストがしのぎを削る場として定着した「Ultimate MC Battle 2011」の東海大会で優勝を飾ったばかり。昨今は周辺アーティストとのクルー、ダブル・ゼータ・プロダクション(ZZ PRODUCTION)や、七夕野郎という別ユニットでのリリースも重ね、充実した活動を展開している。ヒップホップの基本とも言える1ラッパー1DJでしっかりとエンターテインメントさせてくれるサ上とロ吉、最新EPについて「今回はさらに基本に忠実って言うか、そぎ落とし系な感じ」と自ら語る通り、多数のラッパーのマイクリレーで個性炸裂の「しゅばばばJAPAN」やレゲエ・ディージェイのGUNHEADを迎えた「SEX ON THE BEACH (GUNHEAD REMIX)」、クレイジーケンバンドの「空っぽの街角」のREMIXなど、ラップとビートの醍醐味をたっぷり楽しめるサウンドを展開している。 今週10月30日(日)に迫った『YOKOHAMA LAUGHTER』のリリース・パーティには、ゲストとしてTOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美、NORIKIYO,ZZ PRODUCTIONらがサ上とロ吉とコラボ出演。そのほかにもDORIANや昨年から話題のトークボックス・コンビ LUVRAW & BTBらがライブを披露するほか、DJにLATIN QUARTER、やけのはらなどなど、多数のアーティストが集結。地元であるBAYSIDE YOKOHAMAを会場に、お祭り騒ぎになること必至の陣容。国内音楽シーンのなかで独特の存在感を示しているサ上とロ吉の勢いを示すイベントになりそうだ。

 
     
     
  ウィル・スミス、地元NBAチームのオーナーに  
     
  2011年10月24日 (japanhiphop.org)  
     
 

かつての相棒DJジャジー・ジェフ(Jazzy Jeff)を訪ね、ラッパー復帰の相談を持ちかけたことが報じられたばかりの人気俳優ウィル・スミス(Will Smith)が、18日、その妻であり女優のジェイダ・ピンケット(Jada Pinkett-Smith)と共に、出身地フィラデルフィアのプロ・バスケットボールチームPhiladelphia 76ersの共同オーナーに名を連ねるというハリウッド・セレブらしいニュースも届いている。 フィラデルフィアの地元紙によると、ウィル・スミス夫妻は、大富豪ジョシュア・ハリス(Joshua Harris)氏率いる投資家グループの一員としてオーナー権を獲得。親友ジェイ・Z(Jay-Z)が共同オーナーを務めるNew Jersey Nets(まもなく本拠地をジェイ・Zの地元ブルックリンに移転しBrooklyn Netsとなる)とは同じディヴィジョンに属するため、オーナー席に2人そろって姿を見せることもありそうだ。 今回のウィル・スミスのオーナー就任は、‘シクサーズ’の選手たちにも概ね好意的に受け止められているようで、ガードのエヴァン・ターナー(Evan Turner)はTwitterで「あの‘フレッシュ・プリンス’(ウィルのラッパー名)が新オーナーに加わるなんて最高だ。きっとウィロウ (Willow Smith / スミス夫妻の娘)のハーフタイムショウが観られるだろう」と投稿している。 とはいえ、通常なら10月に開幕となるNBAだが、労使交渉が紛糾したため、シーズン最初の2週間の試合中止が発表されるという残念な状態にある

 
     
     
  カニエ、G.O.O.D.アルバム発表へ!  
     
  2011年10月20日 (japanhiphop.org)  
     
 

カニエ・ウェスト(Kanye West)がプッシャー・T(Pusha T)、ジョン・レジェンド(John Legend)、ビッグ・ショーン(Big Sean)らを擁するG.O.O.D. Musicとしてのアルバムを来春に発表するとコメントした。 ここ数カ月はTwitterをほとんど使っていなかったカニエが久々に「GOOD MUSIC.THE ALBUM.SPRING2012」とだけツイート。その他の詳細はすべて不明だが、若手からベテランまで充実した陣容で知られるG.O.O.D.メンバーをカニエがプロデュースとなればそれだけで豪華な内容が期待できる。 ここ最近、複数アーティストのコラボ作が多数発表されているが、「レーベル/アーティスト集団によるアルバム」もリル・ウェイン(Lil Wayne)のYoung Moneyによるアルバム“We Are Young Money”やリック・ロス(Rick Ross)のMaybach Music Groupによる“Self Made vol.1”などがリリースされ、それぞれ勢いを増すことに成功している。

 
     
     
  T-ペイン、新作は12月に?  
     
  2011年10月19日 (japanhiphop.org)  
     
 

今年に入って「確実に売れるタイミングでリリースする」と意図的に発売を無期延期状態にしていたT-ペイン(T-Pain)のニューアルバム“rEVOLVEr”だが、ついにそのアートワークをTwitterで公開、発売日も12月と発表し、リリースへ向けて動き出したようだ。 T-ペインは2009年頃からニューアルバムの制作に入っており、すでに“Take Your Shirt Off”、 “Reverse Cowgirl”、リック・ロス(Rick Ross)との“Rap Song”、“Booty Wurk”、クリス・ブラウン(Chris Brown)との“Best Love Song”などの楽曲が公開されており、Twitterで「アルバムを自らリークする」と狂言を言ったり、「ドレイク(Drake)の残ったパートが届けばアルバムが完成する」などの冗談混じりのツイートを度々重ね、新作への注目を喚起するも、これまで具体的なリリースの話は出てこなかった。 しかし今月17日、「12月6日だ」とツイートし、“rEVOLVEr”のジャケット写真をついに公開。先月末には、リリー・アレン(Lily Allen)の“Who'd Have Known”をサンプリングし、ウィズ・カリファWiz Khalifa)をゲストに迎えた新曲“5 O'Clock”を1stシングルとしてリリースしており、いよいよ3年ぶりのアルバム発表へ向けて動き出したようだ。

 
     
     
  リアーナ、UKで2週連続1位  
     
  2011年10月18日 (japanhiphop.org)  
     
 

来月末の発売を控え、ニューアルバム“Talk That Talk”の準備を着々と進めているリアーナ(Rihanna)だが、アルバムのジャケット写真に続いて収録曲リストを公開。またイギリスでは1stシングル“We Found Love”が2週連続1位になるなど変わらず絶好調だ。 11月21日(日本盤は11月23日)発売予定のニューアルバム“Talk That Talk”リリースに向けて精力的に活動しているリアーナだが、それぞれジャケット写真の異なる通常盤とデラックス盤両方の収録曲リストが公開された。通常盤は10曲、デラックス盤は14曲入りとなっている。 “Talk That Talk”からの1stシングル“We Found Love”は、全米チャートでも9位へランクアップし2週目で早くもトップ10入りを果たしているが、イギリスでは発売からわずか4日間で初登場1位を獲得。2週目となる最新チャートでも引き続き1位をキープしている。“We Found Love”のミュージック・ビデオは、ロケ地となる北アイルランドの農場での撮影でトップレスになったことで農場主からクレームをつけられたり、相手役男性との交際が噂されるなど撮影中もエピソードに事欠かないため、公開されればさらにシングルの勢いが増しそうだ。

 
     
     
  トレイ・ソングズ、27歳の誕生日に新作リリース  
     
  2011年10月17日 (japanhiphop.org)  
     
 

ニューアルバム発表に向けて精力的にレコーディングを行ない、無料作品となるミックステープを2作品同時リリースするとも宣言している人気R&Bシンガーのトレイ・ソングス(Trey Songz)が、今度は27歳の誕生日となる11月28日に新作EPをリリースすると発表した。 ニューアルバムに先駆けて、11月1日にミックステープ“#Lemmeholdatbeat2”と“Anticipation II”を同時発表すると宣言しているトレイだが、その月末に迎える自身の誕生日にも、5曲入りのEP“Inevitable!”をリリースするという。無料作品となるミックステープとは異なり、こちらは店頭やデジタル・ストアに並ぶ正規の‘商業作品’となり、ニューアルバム“Chapter V”の予告編的内容となる。これで来月は合計で3作品も発表することとなり、ニューアルバムのリリースへ向けて一気に勢いを加速させる目論みのようだ。 また、アパレルブランドRocawearが発表する新フレグランス「Evolution」のモデルを務めているトレイは、コマーシャル映像で女性とのセクシーな絡みを見せており、こちらも話題を呼んでいる。

 
     
     
  ウィル・スミス、ジャジー・ジェフとのタッグ復活へ?  
     
  2011年10月14日 (japanhiphop.org)  
     
 

黒人のハリウッド・スターの先駆者としていまや俳優でおなじみのウィル・スミス(Will Smith)が、かつての相棒DJジャジー・ジェフ(Jazzy Jeff)の力を借りてラッパー復帰を検討していることが直接ジャジー・ジェフの口から明かされた。 今年8月にも、ヒップホップ・プロデューサーのマーズ(La Mar "Mars" Edwards)がウィル・スミスのためのトラックを制作していると明かしていたのに続き、ジャジー・ジェフはXXLMag.comに「あいつは2週間前に俺のところにやってきたんだ。『なぁ、スタジオに戻りたいんだ。俺たちでヤバい曲を作ろうぜ』って。特に具体的なプランがあるわけじゃないと思うが、一緒にスタジオに入りたいし、何ができるか見てみたいと思う」とウィルが前向きにラッパー復帰を考えていることを明かした。 もっとも、「昔は、俺とあいつのふたりだけがスタジオにいたわけだし、取り巻きもカメラも必要ない。でもまだあいつは決めかねてるみたいだが」とも話しており、人気シリーズの続編“Men In Black III”の撮影など俳優業で多忙なウィル本人はまだ決心できていない様子。また、ウィルが2005年発表の“Lost & Found”以来、ラッパー業から離れていた理由について、俳優として成功したウィルが音楽への興味を失っていたとも語っている。 ウィル・スミスは元々ラッパーとしてキャリアをスタート、80年代にDJジャジー・ジェフとタッグを組み、フレッシュ・プリンス(Fresh Prince)という名前で活躍。史上初のラップ作品でのグラミーを受賞し90年代半ばにはソロ名義でも数多くのポップ・ヒットを放った。

 
     
     
  ビヨンセ、盗作騒動相次ぐ  
     
  2011年10月13日 (japanhiphop.org)  
     
 

来年2月の出産を控え、産休に入るまでに精力的に活動を続けているビヨンセ(Beyonce)だが、ミュージックビデオやダンスの振り付けに対し、続けて盗作騒ぎが持ち上がっている。 今年発表した“4”からは、5月に開催されたBillboard Music Awards 2011での“Run The World”のパフォーマンスについて、日本人クリエイター/パフォーマンス・チーム KAGEMUのパフォーマンスの盗作であるという疑惑が浮上。それに続いて、8月に公開された“1+1”のミュージックビデオでは、フランスの映画監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー(Henri-Georges Clouzot)の未完映画“L'enfer”の盗用だと指摘を受けた。この映画は1964年に撮影されるも未完のままとなっていたが、2009年にドキュメンタリーの形で各国際映画祭などで公開された。ラメのようなものを肌に塗りきらきらと反射する光の演出や水を使った演出など、酷似するシーンがある。この“1+1”のミュージックビデオは、ビヨンセ自身が監督に関わったもの。 さらに、先日公開されたばかりの“Countdown”でも問題が発生。ベルギーの振り付け師で現代ダンス団体ローザスの芸術監督を務めるアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル(Anne Teresa De Keersmaeker)が振り付けを‘盗まれた’として糾弾。アンヌ・テレサが振り付けを担当した『ローザス・ダンス・ローザス』(1983年公開) と“Achterland”(1990年公開)のふたつの映画と酷似するものがあるとして、自身の劇団のウェブサイトにてコメントを発表した。 彼女は、「ビヨンセ、もしくはビデオ監督のエイドリア・ペティ(Adria Petty)は明らかに、映画の中における不可欠なシーンから多く略奪している。怒っているのか、それとも名誉と感じているのかと尋ねられるけど、どちらでもない。別の面では、『ローザス・ダンス・ローザス』が大多数のオーディエンスに知られることになったのは喜ばしいとは思う。ダンスの世界では80年代から人気だったけどね。それにビヨンセは最悪の模倣者というわけではない。彼女は歌えるし、踊りも上手だから。とはいえ、彼女のチームがまったく知らずにやったとは思えない」と綴り、「怒ってはいない。だけどこれは盗作なの」とはっきり糾弾している。 この騒動に対し、ビヨンセは「確かに『ローザス・ダンス・ローザス』は参考にし、インスピレーション元となった中のひとつ」としながら、「オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)の映画『パリの恋人』(原題“Funny Face”)へのトリビュートでもあるし、60年代や70年代、ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)やアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)、ツイッギー(Twiggy)やダイアナ・ロス(Diana Ross)が最大のインスピレーション」と、あくまで盗用ではない旨を説明する声明を発表した。同様に、“Countdown”を監督したエイドリア・ペティも、「ほとんどはドイツの現代ダンスの踊りを参考にしたもの。信じるか信じないかはあなた次第」と盗作疑惑を否定している。

 
     
     
  ルーペ・フィアスコがウォール街デモをサポート  
     
  2011年10月12日 (japanhiphop.org)  
     
 

ファンの署名運動も実って最新作“Lasers”が発売され、まずまずの結果を残したラッパーのルーペ・フィアスコ(Lupe Fiasco)が、ウォール街で継続されているデモ活動「ウォール街を占拠せよ」に協力。ファン団体Fiasco Street Teamを通じてサポートを行なっている。 主に経済格差縮小を訴えるデモ活動としてスタートしたこのウォール街デモについて、ルーペはTwitterを通じて盛んに支援を呼びかけ、自らもデモ参加者が占拠するズコッティ公園に駆けつけた。またファンによる団体Fiasco Street Teamは、このデモ活動のキャッチフレーズ“Occupy Wall Street"をプリントしたTシャツを販売。その収益をデモ参加者のサポートに使うという運動が展開されている。 一方、ルーペ・フィアスコは本業の音楽方面でも動き出しており、Examiner紙の取材にサウンド・クラッシュ(Sound Clash)というDJユニットを結成したとコメント。早ければ10月末のハロウィンにもこのユニットでのシングルを発表する予定で、またルーペ・フィアスコ名義でのミックステープ・アルバムも年内には出したいと望んでいるとか。さらにこのミックステープがソロ新作への予告編という形になることも希望しているというが、ルーペのリリース・スケジュールはこれまでとにかく予定変更が多かっただけに、実際に世に出るまでは未確認情報として受け止めておいたほうがよさそうだ。

 
     
     
  ザ・ルーツ、新作発売は12月に!  
     
  2011年10月11日 (japanhiphop.org)  
     
 

ヒップホップを越えて米音楽シーンの裏側を支えるバンドのひとつとなったザ・ルーツ(the Roots)が、「初のコンセプト・アルバム」とうたう新作“Undun”の発売日を12月6日と発表した。 シリアスなラップと売りに走らないサウンド・プロダクションでいながら、レギュラー出演のTV番組などもあり独自の存在感を維持しているザ・ルーツだが、今年制作してきたという新作はオーケストラと組んだ新たなサウンドにチャレンジしているという。その一方、彼らの地元の大御所アレンジャー、ラリー・ゴールド(Larry Gold)からは「(メジャーでの)ファースト・アルバム“Do You Want More?!!!??!”に近いジャジーなものになるんじゃないか」という証言が飛び出しており、その内容が気になるところ。 そんななか、ザ・ルーツはFacebookを通じて新作“Undun”の発売日を12月6日と発表。アートワークなど詳細も順次発表していくとのこと。

 
     
     
  J・ビーバー、マライアとあのクリスマス名曲をデュエット  
     
  2011年10月7日 (japanhiphop.org)  
     
 

いまや世界的な人気を誇るティーン・アイドル、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が、11月に発売するクリスマス・アルバムで、あの「恋人たちのクリスマス」をマライア・キャリー(Mariah Carey)本人とデュエットすることが発表された。 ジャスティン・ビーバーは全米で11月1日(日本盤は11月2日)にクリスマス・アルバム“Under The Mistletoe”をリリースする。このクリスマス盤でビーバーは、マライア・キャリー本人を迎えて、彼女の大ヒット曲にしてクリスマスの定番“All I Want For Christmas Is You”(邦題「恋人たちのクリスマス」)をカバーするという。マライアが参加することは噂にのぼっていたが、彼女自身がコメントしたビデオを公開。「ジャスティンと私はデュエットをやるの。私の曲“All I Want For Christmas Is You”でね。このニュースでもみんなとっても驚いたと思うけど、曲を聴けばもっと驚くことになるわ。素晴らしい出来なの」と発表している。 またこのクリスマス盤には、ビーバーのドキュメンタリーとなる大ヒット映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』で共演したボーイズIIメン(Boyz II Men)、ビーバーを世に送りだした仕掛人のひとりであるアッシャー(Usher)に加え、ベテラン・ラッパーのバスタ・ライムス(Busta Rhymes)も参加する。昨年には本格的なラップに挑戦し、ヴァードー(Vado)ら‘本職’からも絶賛されたビーバーだけに、バスタとの‘ラップ共演’となる可能性もありそうだ。 プロデューサーでは、ビーバーの大ヒット曲“Baby”などを手がけたトリッキー・ステュワート(Tricky Stewart)が続投しており、「彼の自然な成長が見られるよ。いいタイミングでクリスマス・アルバムを作ったと思う。すごく良い出来だよ」と語っている。

 
     
     
  ノーティ・バイ・ネイチャー再結成作にSWV、ジョー、Zeebraも  
     
  2011年10月6日 (japanhiphop.org)  
     
 

先日の来日公演も大いに盛り上がったベテラン・ヒップホップトリオのノーティ・バイ・ネイチャー(Naughty By Nature)が、いよいよ再結成作となるニューアルバム“Anthem Inc.”を11月に発表する。 脱退していたDJのケイ・ジー(Kay Gee)が復帰し3人そろっての再結成作は数年前から話があったが、ようやく完成。すでにジャヒーム(Jaheim)とバレワ・ムハマド(Balewa Muhammad)を迎えたプロモ・シングル“Flags”をリリース済みで、先日にはジョー(Joe)を迎えた“Perfect Party”も発表したが、この久々の新作にはさらにSWVとの“Doozit”、ワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)との“I Know What It's Like”、かつて彼らのメンター的存在だったクイーン・ラティファ(Queen Latifah)との再共演“God Is Love”などが収録される。 さらに、今年デビュー20周年となるということもあって、“Hip Hop Hooray”や“O.P.P.”など往年のヒット曲の再レコーディングも収録。中にはジャネイ(Zhane)を迎えた“Jamboree”の再レコーディングもあるが、果たして解散してしまったジャネイたちも新たにレコーディングしたのかは気になるところだ。新曲は7曲、再レコーディング曲は6曲という割合になる。 ノーティ・バイ・ネイチャーのニューアルバム“Anthem Inc.”は全米で11月15日にリリース予定で、日本盤も同日の発売を予定している。なお、Zeebraが先月、「Naughty By Nature Feat. 自分の曲に使うトラックを募集」とTwitterで呼びかけており、日本盤では日米のベテランによる共演も実現しそうだ。

 
     
     
  ジェイ・Z、「ディスはスポーツ」  
     
  2011年10月5日 (japanhiphop.org)  
     
 

ヒットを飛ばすだけでなくそのラップ・スキルでも評価されるジェイ・Z(Jay-Z)が、初めてリル・ウェイン(Lil Wayne)からの‘口撃’に反応した。 ジェイ・Zに対して、リル・ウェインの所属レーベルCash Moneyのボス、バードマン(Birdman)がリル・ウェインの成功をネタに何かと張り合っていたこと。それにジェイ・Zがカニエ・ウェスト (Kanye West)とのコラボ曲“H.A.M.でバードマンの別名ベイビー(Baby)にかけて「ベイビー・マネーは手にできても、レディ・マネーは無理」などと揶揄。それにリル・ウェインが反撃、大ヒット中の“tha Carter IV”収録の“It’s Good”で「ベイビー・マネーについて話そう」「お前はフェイク/ニガ、ブレーキを押せ」などとやり返していた。 この件について29日、自身が主宰する慈善団体Shawn Carter Foundationの募金イベントでマイクを向けられたジェイ・Zは「ラップの世界では‘ディス’(disrespectの略、相手をけなすこと)はスポーツのようなもので、相手が変わっていくだけで本質は同じだ。(それが)ニュースになること自体が不思議だ」などとあくまで冷静に語っている。 ジェイ・Zは過去にナズ(Nas)らとも舌戦を繰り広げたことで知られているが、あくまで落ち着いた反応からすればこの対決はここでひとまず決着となる様子。ジェイはカニエとのツアーを控え、既に新作に着手しているほか、共同オーナーを務めるNBAチーム、ニュージャージー・ネッツが本拠地をブルックリンに移転するにあたり、新スタジアムのこけら落としとして自身のライブ・コンサートも決定。さらに11月1日には、ベストセラーとなった歌詞解説本 “Decoded”に加筆したペーパーバック版発売など、今後もその多忙ぶりは変わらぬ様子。

 
     
     
  マイケル追悼公演、フェイスブックで生中継  
     
  2011年10月4日 (japanhiphop.org)  
     
 

いよいよ今週末に開催される故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の追悼コンサート「Michael Forever: The Tribute Concert」が、日本でも流行中のSNSサービス、Facebookを通じてインターネット生中継されることが発表された。 3T、ビヨンセ(Beyonce)、スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)、グラディス・ナイト(Gladys Knight)、ニーヨ(Ne-Yo)、ブラック・アイド・ピーズ(Black Eyes Peas)、ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)、クリスティーナ・アギレラ (Christina Aguilera)、シー・ロー(Cee Lo Green)、クレイグ・デイヴィッド(Craig David)、レオナ・ルイス(Leona Lewis)などなど、豪華の一言に尽きるアーティストたちが参加。司会を俳優/コメディアン/シンガーのジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)が担当するこの追悼コンサートは、当初からインターネットでの中継が予告されていたが、Facebookによるストリーミング中継をすることが 9月30日に発表された。Facebookとしては初の試みとなるPPV(ペイパービュー)方式での課金システムを採用したストリーミングとなり、独自仮想通貨のFacebookCreditsで40 FacebookCredits=3.99ドル(およそ306円)で同公演を観る権利を購入できる。 なおこの発表と前後して、マイケルの姉であるラトーヤ・ジャクソン(La Toya Jackson)のコンサート参加も発表された。兄弟や血縁の出演は元々発表されていたものの、ジャーメインとランディは、コンラッド・マーレイ医師の裁判期間中の開催であることなどに難色を示し、同コンサート開催に反対を表明。ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)もこれに同意する旨を後に語り、不参加の意思を表していた。ラトーヤは参加にあたって、「昨日母と話して『マイケルは私たちにどこにいてほしいと思っているだろう……?』と母の意見を訊きました。嘘とネガティブにまみれた法廷なのか、それとも彼の音楽、偉業、人生を讃えるステージなのか、と。ファンと共にマイケルを讃えるこのような素晴らしい機会はもう二度とないでしょう。私は素晴らしいショウに参加し、弟を誇りに思いたい」との声明を発表している。 マイケル・ジャクソンの追悼コンサート「Michael Forever: The Tribute Concert」は、10月8日、イギリスはウェールズの首都カーディフにあるMillennium Stadiumにて開催される。

 
     
     
  カニエ、無事にファースト・コレクションを発表  
     
  2011年10月3日 (japanhiphop.org)  
     
 

ファッションに並々ならぬ関心を寄せてきたラッパー/プロデューサーのカニエ・ウェスト(Kanye West)が、予定通りパリコレにて自身初のコレクションを無事にお披露目した。 カニエのコレクションについては「サムライ風」などという噂も飛び出していたが、実際にはそこまで奇抜なものではなく、ホワイト、ブラックを基調に、ファーや抑えめの‘パステル’カラーをポイントに使った光沢感のある服が中心。ルーズなシルエットと、デコルテを強調したデザインが目立つこのコレクション、カニエの亡き母ドンダ・ウェスト(Donda West)の名前をとって「DW」と名付けられている。 シャネル・イマン(Chanel Iman)をはじめとしたそうそうたるモデルたちがランウェイを歩いたこのコレクションにはVOGUEのアナ・ウィンター編集長(Anna Wintour)から人気デザイナーのアレキサンダー・ワン(Alexander Wang)などファッション業界の重要人物も参加。フランス版VOGUE誌がTwitterでライブ中継するなど大いに注目を集め、リンジー・ローハン (Lindsay Lohan)、女優のメアリー・ケイト&アシュリー・オルセン姉妹(Mary-Kate & Ashley Olsen)、シアラ(Ciara)、ミスター・ハドソン(Mr. Hudson)まで様々なセレブも集まった。

 
     
     
  リル・ウェイン、既にジュエルズとのコラボ音源をレコーディング  
     
  2011年9月30日 (japanhiphop.org)  
     
 

超人気ラッパー、リル・ウェイン(Lil Wayne)とディプロマッツ(the Diplomats/Dipset)の若頭ジュエルズ・サンタナ(Juelz Santana)との5年越しのコラボ・アルバム“I Can't Feel My Face”のレコーディング再開のニュースに、ジュエルズ本人からのコメントが届いた。 前回はリル・ウェインが運営するレーベルYoung Moneyの社長マック・メイン(Mack Maine)による証言だったが、今回は当事者のジュエルズがヒップホップサイトVIBE.comに語ったもの。ジュエルズは「俺とウェインはずっとプロジェクトを進めているよ。その上で話し合って今が完成させるベストなタイミングだと判断したんだ。公開済みの曲もたくさんあるが、それでも20曲くらい未発表曲がある。リル・ウェインから新曲も8曲届いたから、その30曲位の中からアルバム・コンセプトに合わせて絞っていくだけさ」などと長年一緒にレコーディングを重ねてきた余裕のコメントを寄せた。さらに「このアルバムを待っているファンは俺とウェイン2人の世界を楽しみにしているはずだ。だから俺たちにできることは最高のプロデューサーを見つけることだ」と述べるなど、レコーディングは再開したものの今後も制作を続けるようだ。

 
     
     
  コモンの赤裸々自伝がヒット  
     
  2011年9月29日 (japanhiphop.org)  
     
 

ラッパーとしてはもちろん、俳優としても成功を収めつつあるコモン(Common) が出版した回顧録“One Day It’ll All Make Sense”が、米書籍のベストセラー・ランキングとして知られるNew York Times紙のハードカバー本Best Sellers Listで、20位にランクイン。35位までが掲載されるこのリストの中でも健闘し「ラッパー」という枠を越えた安定した人気ぶりを見せている。 コモンの育った環境や音楽制作のエピソードなどを綴ったというこの本は、9月13日に発売。有名バスケットボール・プレイヤーだった父に銃を突きつけられ ‘誘拐’されたこともあるという複雑な家庭事情や、かつて交際していたエリカ・バドゥ(Erykah Badu)との別離の瞬間などを赤裸々に綴っており、また、かつての共演曲“Love Of My Life”と題した、今の気持ちを書いたエリカへ宛てたメッセージの章もあり、反響を呼んでいる。 出版記念イベントにはコモン本人も登場し、サイン会も行われたが、長年交際を続けていたプロテニス選手セリーナ・ウィリアムズ(Serena Williams)に付いて質問され「セリーナは愛すべき人だよ。彼女は楽しいし賢い、本当にいい人間だ」とだけ返答。破局を迎えたと言われる元恋人について珍しく直接コメントしている。

 
     
     
  マライア+JDの黄金コンビ再び  
     
  2011年9月28日 (japanhiphop.org)  
     
 

数々のヒットを放ってきたマライア・キャリー(Mariah Carey)とジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri / JD)という黄金コンビが再び共にレコーディングを開始した。 ジャーメイン・デュプリがオフィシャル・サイトを通じて、ふたりが一緒にポーズを決めている写真を公開。90年代にも“Always Be My Baby”などを産み出し、近年もアルバム“Emancipation of Mimi”での復活以降も“We Belong Together”など大ヒット曲をマライアに提供しているジャーメインが再びプロデュースを行っているようだ。昨年発表したクリスマス・アルバム “Merry Christmas II You”でも新曲“Oh Santa!”など2曲でジャーメイン・デュプリと制作を行っており、引き続き彼とのコラボレーションでの楽曲が用意されるようだ。 また彼女のA&R担当者が、クリエーターとA&Rを結びつけるサイト Music Xrayにニューアルバム用の新曲を‘公募’して話題を呼んでいる(現在は取り下げられた模様)。ここでは「マライア・キャリーはニューアルバムを制作中で、新曲を探している。マスタリング済の楽曲のみでお願いします」とし、これまでのキャリアに関係なく新しい才能を発掘しようとの試みだ。マライア・キャリーは夫ニック・キャノンとの双子を今年4月に出産したばかりだが、ダイエットのためのトレーニング姿もたびたび目撃されており、早くも仕事への復帰に取りかかっている。加えて、先日発売された大御所シンガー、トニー・ベネット(Tony Bennett)の新作デュエット・アルバムにも参加している。。

 
     
     
  ドレイク、新作を3バージョン発売へ  
     
  2011年9月27日 (japanhiphop.org)  
     
 

ラップと歌を共に操り新世代ラッパーの中でも格別のスターとなったドレイク(Drake)が、まもなく発売するセカンド・アルバム“Take Care”のジャケットを公開。また以前コメントしていた「バースデイ・バージョン」に加え、リミックス盤も同時発売するという。 既に“Marvin's Room"、“Headlines”などをシングル・カット、さらにリック・ロス(Rick Ross)との“Free Spirit”やワカ・フロッカ・フレイム(Waka Flocka Flame)とのコラボ曲などもオフィシャル・サイトで無料公開し続けているドレイクは、この新作の発売日10月24日が自分の誕生日でもあることから、数曲を追加したいわゆる豪華盤をデジタル配信で「バースデイ・バージョン」として発売する予定。さらに米南部独特の手法としておなじみ、「チョップト・アンド・スクリュード」というテンポを極端に落とすリミックス・スタイルでの「OG・ロン・Cバージョン」も発表するとTwitterでツイートした。 OG・ロン・C(OG Ron C)とはリル・フリップ(Lil' Flip)、カミリオネア(Chamillionaire)、スリム・サグ(Slim Thug)らをバックアップしてきたベテランDJ/プロデューサーで、チョップト・アンド・スクリュード・スタイルを中心にミックステープを1,000本以上も発表しているという人物。既にそのOG・ロン・Cによるドレイクのリミックス2曲も公開されている。また“Take Care”の日本盤は実質アメリカの1日遅れとなる10月26日発売で、ボーナストラックも収録予定。

 
     
     
  ビヨンセがレーベル設立へ  
     
  2011年9月26日 (japanhiphop.org)  
     
 

8月末に妊娠を発表して世界を驚かせたビヨンセ(Beyonce)が、今後は、自主レーベルの設立と若手アーティストの育成といった夫ジェイ・Z(Jay-Z)を見習ったようなプロデュース業を視野に入れていることを明かした。 自らプロデュースする新作フレグランスPulseのお披露目イベントで久々にメディアの前に登場したビヨンセは、やはり避けて通ることのできない妊娠についての質問に「間違いなくパワーをもらっているわ。胎内に生命を宿すというのは最高にクリエイティブなことよ」と答え、「公私共にあらゆるものを手にした今、これ以上何を望みますか」との問いには「バランスね」と回答。さらに「常にバランスを意識して仕事をしているの。進行中のものもあって、自分のレーベルを立ち上げて、これまでの経験を生かして最終的には自分以外のアーティストのプロデュースをするつもりよ。これまで男性アーティストたちが彼らの帝国を築くのをたくさん見てきて、私も同じことができると思ったの。15歳から20歳位の成長過程にある若者たちを育てて、ボーイズ・グループを作りたいの」などとコメント、まさしくジェイ・Zの跡を追うようにレーベル運営に乗り出す予定のようだ。 また先週末ロンドンのファッション・ウィークに母とのアパレルブランドHouse of Dereonを出展した際には「妊娠を隠し続けるのは本当に大変だったから、公表した今はとても楽しんでいるわ。House of Dereonの新作を何点か試着してみたけど、マタニティ・ウェアにもピッタリなの。半年以上前から制作していたから狙ったわけじゃないけどね」とPRも忘れなかったが、晴れて妊婦生活を満喫しているようだ。

 
     
     
  スウィズ・ビーツ、ロシア人女性との養育費問題に決着  
     
  2011年9月22日 (japanhiphop.org)  
     
 

アリシア・キーズ(Alicia Keys)の夫で超人気プロデューサーのスウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)が、ロンドン在住のロシア人女性シンガー、ザンナ・アンドリアノヴァ(Zhanna Andrianova)との間に生まれた、今年3歳になる娘についての養育費問題がようやく決着した。 スウィズとアンドリアノヴァとの間にはすでに示談が成立していたが、アンドリアノヴァがビザの問題で渡米ができず、銀行口座も差し止められていたため、1 年以上経ってようやく正式手続きが整った。スウィズ側の弁護士は、「彼は一度も自分の子供にたいする責任を放棄したことはありません」と話しており、今回の正式手続きが整う前から暫定的な処置として養育費を送金し続けていたという。今後は、養育費を一括してアンドリアノヴァの弁護士宛に送金されることで問題は解決となり、スウィズは彼女の弁護料4万2000ドル(約330万円)も肩代わりするとしている。なお、スウィズがアンドリアノヴァとの子供のDNA 鑑定のため2009年にロンドンにわたった際、スウィズは当時の妻マションダ(Mashonda)とは離婚協議中だったにもかかわらず、すでにアリシア・キーズを同伴させていたといか。 スウィズの女性問題はアリシアとの結婚前後から相次いで報じられており、先週にも23歳の新人女性シンガーがスウィズと2007年から不倫関係にあったことをネット上で暴露。スウィズとアリシアはすぐさまTwitterで完全否定したが、スウィズはご機嫌取りのつもりか、今月12日の自身の誕生日パーティーの席上で、アリシアに数ヶ月早い誕生日プレゼントとしてピンクの超高級スポーツカーをプレゼントしている。昨年8月にスウィズと挙式し、同年10月に第一子を授かった妻アリシアは、スウィズの連れ子とも仲睦まじく過ごしている‘家族ショット’がたびたび目撃されている。

 
     
     
  ニーヨ、ついに婚約!  
     
  2011年9月21日 (japanhiphop.org)  
     
 

日本でも人気の高いR&Bシンガー、ニーヨ(Ne-Yo)が、かねてから交際中のモニエッタ・ショウ(Monyetta Shaw)さんとの婚約を発表、来月には2人目の子供が誕生するという。 ニーヨは、モニエッタさんとの間に昨年11月に第一子となる娘マディリン・グレイス(Madilyn Grace)ちゃんをもうけていたが、その際は子供の誕生に喜びを爆発させつつも、交際を認めるに留まっていた。今回ついに結婚を決めたことをモニエッタさんの代理人がUS Weeklyに明かしたもので、現時点でニーヨ側からのコメントは出されていない。出産を間近に控えているモニエッタさんだが、現在アトランタきってのショッピング・エリアに新たなブティックの出店準備で忙しくしているとのこと。 一方、ニーヨは、トレイ・ソングス(Trey Songz)とT-ペイン(T-Pain)をゲストに迎えた最新曲“The Way You Move”を公開したばかりだが、この秋リリースともいわれていたニューアルバムの前に、コメディ俳優ケヴィン・ハート(Kevin Hart)をホストに迎えたミックステープアルバム“101”のリリース準備を進めているとのこと。。

 
     
  米メジャー・レコード会社のオフィスが麻薬流通の中継点に?  
     
  2011年9月20日 (japanhiphop.org)  
     
 

人気ラッパーのゲーム(Game)らのマネージャーとして活躍、長く音楽業界で働いてきたジミー・ヘンチマン(Jimmy "Henchman" Rosemond)が、その裏で大規模な麻薬組織の重要メンバーとして摘発された事件の続報が入ってきた。 アーティスト・マネージメントなどを手がけるCzar Entertinmentのトップとして活躍を続けてきたヘンチマンは、今年5月に麻薬取引に関与した疑いで逮捕状が発行され、弁護士を通じて無実を主張しつつ1ヵ月以上逃げ回った挙げ句、カリブ海のバハマへ高飛びする前にニューヨーク市内のホテルで取り押さえられ、逮捕された。 米音楽業界の大物と麻薬密売組織との黒い関係ということで注目を集めているこの事件、警察関係書類の公開で定評ある情報サイト thesmokinggunsが発表したところによると、ゲームをはじめレディー・ガガ(Lady Gaga)、エミネム(Eminem)、ドクター・ドレー(Dr. Dre)からブラック・アイド・ピーズ(the Black Eyed Peas)まで幅広いアーティストが所属する音楽レーベルInterscope Recordsのオフィスがコカインの流通経路として使われていたという。 ジミー・ヘンチマンはこの麻薬取引に関連して18もの重罪容疑で起訴されたが、米連邦捜査局FBIの捜査資料には音楽関連の運送会社Rock-It Cargoの発送記録抜粋があり、それによるとロスアンジェルスのIntescope Recordsのオフィスからコカインが詰め込まれた機材運搬用ケースがニューヨークのレコーディング・スタジオに何度も運ばれ、ニューヨークからは現金が詰められて戻ってきていたという。 この報道を受けて、Interscope Recordsは「米連邦検察局から、Interscopeと(グループ企業の)Universal Music Groupの被雇用者がドラッグの流通に関わっていたという証拠はないと伝えられています」と同社の関与を否定。あくまで社員はパッケージの中身は知らずに発送したもので、ヘンチマンに利用されたと主張している。

 
     
  新作まで1週間? ジージー、トラックリスト発表  
     
  2011年9月14日 (japanhiphop.org)  
     
 

ややブランクがあったものの、再起に向けて新作“Thug Motivation 103: Hustlerz Ambition”発売が近づいているヤング・ジージー(Young Jeezy)が、同作発売延期の噂に対して手書きのトラックリストを公開。明確に否定はしていないが、予定通りのリリースを匂わせている。 ジージーは大ヒットしたソロ・デビュー作“Let's Get It: Thug Motivation 101”の発売6周年記念ライブを成功させ、さらにミックステープ・アルバム“the Real is Back 2”を発表。新作リリースに向けて活発な動きを見せてきたが、9月20日のリリース予定日が迫りながら未だにジャケット・デザインも公開されず、リリース延期が噂されている。これに受けてか、12日、Twitterの告知アカウントを通じて手書きのトラックリストを公開した。 ただし、この時点でトラックリストを手書きで検討していることから逆にこれを「延期の証拠」ととらえる向きもあり、実際、国内AmazonやHMVなどでも未だに入荷予定に掲載されておらず、米Amazonでも発売日未定とされている。

“Thug Motivation 103: Hustlerz Ambition”トラックリスト
01. “Talk 2 Me”
02. “Real Is How Ya Feel”
03. “Supa Freak”
04. “Trump”
05. “L.M.M.”
06. “Nothin”
07. “Never Be The Same”
08. “38”
09. “Higher Learning”
10. “Change Ya Life”
11. “I Do”
12. “Trapped”
13. “Lil Homies”
14. “Errythang”
15. “This Ones For You”

 
     
  ナズ、やっぱり“Lost Tapes 2”復活?  
     
  2011年9月12日 (japanhiphop.org)  
     
  所属レーベルDef Jamの反対もあり、新作“Life Is Good”に専念することを理由に一度は未発表曲集“Lost Tapes 2”の発売を断念したナズ(Nas)だったが、どうやらいまもリリースの道を模索しているようだ。 米音楽雑誌Rolling Stoneのインタビューでナズは「まだ宙に浮いたままだが、“Lost Tapes 2”は特典アルバムとして発表できるかもしれない。できればリリースのタイミングを見つけたいところだが、“Life Is Good”が最優先事項だ」などとまだまだ諦めきれない様子。 10枚目となる新アルバム“Life Is Good”からは、先月ファーストシングル“Nasty”がリリースされており、故ノトーリアス・B.I.G.(Notorious B.I.G.)の伝記映画Notoriousでフェイス・エヴァンス(Faith Evans)を演じた女優アントニーク・スミス(Antonique Smith)を起用したミュージクビデオも間もなく完成する模様。同アルバムの参加アーティストについては明言を避けているナズだが、“Nasty”を手がけたサラーム・レミ(Salaam Remi)以外には、ジェイ・エレクトロニカ(Jay Electronica)やAZなどとレコーディングを行った模様。また「ヒップホップの中にも好みのサウンドがあるから、90年代が懐かしくなるような曲も幾つか入っているよ」などとコメント、90年代にサウスから全国区へと台頭したベテランMCスカーフェイス(Scarface)の参加も希望しているという。6月の時点でほぼ完成と伝えられていた“Life Is Good”の発売日については、当初予定の9月から2011年中へと予定を延期している。  
     
  リル・ウェイン新作、発売1週間でほぼ“A Milli”達成  
     
  2011年9月8日 (japanhiphop.org)  
     
  今月10日発売のbmr最新号でも表紙を飾っているリル・ウェイン(Lil Wayne)の新作“Tha Carter IV”が、発売初週売り上げだけで96万4000枚を記録。1週間でほぼミリオン達成という勢いで余裕の米アルバム総合チャート初登場1位の獲得を決めている。 ジェイ・Z&カニエ・ウェスト(Jay-Z & Kanye West)の“Watch The Throne”が大きな話題を呼びつつ、セールスでは“Tha Carter IV”の約半分と大差がついたことで、「生きているラッパーの中で自分がベスト」を自称してきたリル・ウェインが改めて大きな存在になっているのは間違いない。ちなみに、リル・ウェインにとっては“Tha Carter III”と“I Am Not a Human Being”に続く3作目のアルバム・チャート1位となっている。 また今年最高の初週売り上げとなる110万枚を記録したのはレディー・ガガ(Lady Gaga)の“Born This Way”だが、同作は発売当初、amazonのダウンロード販売で100円以下となる99セントという値段がつけられていたこともあり、実質的には正価のみで販売されたリル・ウェインの方が勢いで上回っているとの指摘もある。ウェインは、“Tha Carter IV”の発売と合わせてミュージック・ビデオが公開された“How To Love”もシングル総合で最高5位につけるなど、好調を記録している。  
     
  ビヨンセ、おめでた効果でセールス上昇  
     
  2011年9月2日 (japanhiphop.org)  
     
  米時間で8月28日夜に行われたMTV Video Music Awardsで第一子の妊娠を発表し話題をさらったビヨンセ(Beyonce)だが、この「おめでた」効果で最新作のセールスが一気に上昇、トップ10に再び舞い戻りそうだ。 Twitterの「瞬間つぶやき数」記録を更新するなど世界的に大きな話題となったビヨンセの妊娠だが、これを祝してか、最新作“4”のセールスが大幅にアップ。米Billboard誌によれば、この調子でいけば前週比40%増となり、アルバム総合チャートで現在12位のところ、来週はトップ10内に返り咲きそうだという。さらに、VMAでビヨンセが披露し、歌った後にお腹をさするというアピールをしたことで話題を呼んだ“Love On Top”にも人気が集まっており、デジタル・セールスが一気に上昇。シングルカットされていないにもかかわらず来週のシングル総合チャートにランクインしそうだとのこと。米iTunesチャートでもすでにトップ10入りを果たし、これまでの“4”シングル曲を抜き去り、“4”収録曲で最高順位につけている。  
     
     
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